おまけは、裕次郎灯台

帰路はなんともきつかった。首が固まって姿勢が取れない。
体を起こして、ハンドルが遠い。南風を背中に受けて、何とか葉山まで1時間。



葉山の海には、裕次郎灯台と呼ばれるかわいいのが浮かぶ。
いつからそう呼ばれているのか。



鎌倉を経て、稲村ヶ崎のアップダウンを過ぎて、強い西日を浴びて七里ガ浜を進む。
右は江ノ電鎌倉高校前駅



竜宮城を模した小田急電鉄片瀬江ノ島駅。昭和初期に建てられたらしい。
関東の駅百選のひとつ。



電車に乗って30分もすると、外は真っ暗に。


自宅近くの永山駅まで輪行して、また組み立ててゆっくり帰宅。
久しぶりの120km、疲れた。
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